寺田拓生税理士事務所

群馬県藤岡市の会計事務所

サクライケンタが私を置き去りにしていく

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サクライケンタが私を置き去りにしていく

大掃除をしていると、アイドルの生写真が大量に出て来て困ったが、よくよく考えてみると写真なのだから最初からアルバムに入れておけば良かったのだ。家族写真のなかにアイドルの生写真が混ざっているのが若干カオスであるがしかたがない。

新日本プロレスのYOSHI-HASHI選手がバンプオブチキンをあまりにも好き過ぎて自分の必殺技をカルマと命名したのは有名な話であるが、私もMaison book girlの『karma』が好きなので事務所を法人化するときには、税理士法人カルマと命名しようかと考えていた。そのライブを見るまでは。

フロアから出ると大量の英語表記の紙キレが散乱している。何なんだ!この「こんな演出オシャレでしょ」感は・・・。

年末のMaison book girl のワンマンライブ「SolitudeHOTEL4F」を楽しみにしていた。一次先行で落とされた時には、行くの止めてやろうかと思ったものだが、気がついたらチケットを買っていた。私はプロデューサーのサクライケンタ氏のことを信じていた。彼の音楽性というよりも、彼が真性のロリコンであるということに絶対の信頼を置いていたのだ。その彼が今回のワンマンライブで私達ロリコンをふるいにかけに来た。

舞台上のスクリーンに日付と時刻が終始表示されている。それが何度も巻き戻される演出に困惑する。ノイズのような不快感を伴う音もふんだんに盛り込まれていた。難解。私の貧弱な感性では理解が追い付かない。アイドルのライブを見て頭痛がしたのは始めてだ。考えさせるんじゃなくて感じさせてほしかった。ゆくゆくはこうなることは気付いていたのかもしれない。そうだ、以前から、舞台上で本の朗読をするなどブクガは尖っていた。ただ、私は間抜けな顔をして「矢川葵ちゃんかわいい。和田輪ちゃんかわいい。」と言っていたいだけなのに、それを簡単にはさせてくれないサクライケンタとは本当に意地の悪い男なのだ。渡辺淳之介、カノウリョウよりもサクライケンタ氏が今年一番どうかしていたようだ。 あれはエンターテインメントというよりもアートの領域に足を突っ込んでいる。最後にコショージが「これがMaison book girlです!」と宣言した。しかし、私は思いたい。あれはMaison book girlの一部に過ぎない。

今月は個人の決算月である。私はヲタ活費を日本で唯一、複式簿記で管理しているヲタクだ。大航海時代に生まれた複式簿記は私の無駄遣いを見逃してくれるほど甘くない。

12月のヲタ活費 35,490円
今年のヲタ活費の総額 449,466円

エンジェル係数の著しい増加に軽く眩暈を覚える。しれっと事務所の必要経費に入れてやろうかと思案しているところだ。

エンジェル係数【えんじぇるけいすう】

❶ヲタクの収入のうち、アイドル関係の割合。❷エンゲル係数を超えるのは当たり前として、50%超えたら多少生活を見直したほうがよいのかもしれない。

『アイドルとヲタクの大研究読本』参照

関連記事ブクガ、ヤナミュー、オサカナの3マンライブで楽曲派の洗礼を浴びる

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Maison book girl「Solitude HOTEL 4F」
2017年12月28日 Zepp DiverCity TOKYO セットリスト

2017年12月28日(1回目)
01. sin morning
02. rooms
03. lost AGE
04. end of Summer dream
05. veranda
06. bed
07. cloudy irony
08. faithlessness

2018年1月12日
01. 14days

2017年12月28日(2回目)
01. sin morning
02. rooms
03. 言選り
04. 雨の向こう側で
05. townscape
06. blue light
07. 十六歳
08. karma

2017年5月9日
01. ending

2014年11月24日
01. bath room
02. last scene