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ゆるめるモ!の「孤独と逆襲〜てえへんだ!底辺だ〜ツアー」に行く

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ゆるめるモ!の「孤独と逆襲〜てえへんだ!底辺だ〜ツアー」に行く

ライブ前日、私はキンブレの電池を交換する。電池の残量が不足すると水色が出なくなることがあるからだ。電池が無くなって暗黒騎士にでもなったら末代までの恥である。

3月14日。確定申告期限前日、豊洲市場移転問題もぶっ飛ぶようなニュースが飛び込んで来た。

ハウプトハルモニー(以下「ハウプト」)の解散が発表されたのだ。

ハウプトはゆるめるモ!を卒業したもね(現在の一花寿)が在籍しているグループである。彼女が昨年、女優になりたいと言って突然、ゆるめるモ!を飛び出して、いまだに地下アイドルをやっているのが不思議であったが色々、大人の事情があるのだろう。アイドルの寿命は短い。昨日、現場で見たアイドルが今日卒業を発表することもよくある。特に3月は年度末ということもあり卒業、解散のシーズンだ。留学すると言ってグループを脱退するアイドルも多いがその後、実際に留学したかどうかは探らないのもヲタのたしなみである。

アイドルをアイドルたらしめるものがあるとしたらそれは私達ヲタの存在でありヲタがチヤホヤしたり課金してあげないとアイドルという花はすぐに枯れてしまう。寿命が短いからこそ私達ヲタはその時その時で必至に応援しなければならない。在宅で課金もせずに無料動画サイトで楽しんでいるのはヲタクではなく単なるファンだ。

最近の私は世間体が厳しいのでドルヲタの中でも楽曲派を気取っていたが、ゆるめるモ!のやっているニューウェーブミュージックと言うのが何なのかさっぱり解っていない。「タイトル未定」のまま特典券目当てでCD を予約するような自分には楽曲派も糞もない。だいたい私は楽曲派など都市伝説だと思っておりオサカナとか東京女子流を応援する所謂、楽曲派きどりのロリコン野郎共に鼻持ちがならなかったくらいだ。ただ、ゆるめるモ!の新曲の『震えて甦れ』は最高だ。昨年、もねとちーぼーが卒業して6人から4人になってしまったが動員が減ったという話は聞いていない。逆にエースのあののパートが増えて喜んでいるヲタが大半だろう。今日の現場はキャパ1200人の渋谷O-EAST。チケットは完売しなかったが、ほぼほぼ満員と言っていいだろう。

しかし、相変わらす女ヲタの多い現場だ。これだけ女ヲタが多いとそれ目当ての女ヲタヲタも集まって来そうである。一時期「女ヲタヲタはドルヲタじゃない論争」が起こったがあれはどうなったのだろうか。よく見るとゆるめるモ!のメンバーよりも可愛い女ヲタも結構いる。私はこれから何を応援しようとしているのか考えさせられる光景である。

ライブでは相変わらずエースのあのが無双ぶりを発揮する。端で踊ってるときでさえ観客の視線を独占する。キンブレの8割はあのカラーの水色なのではないだろうか。ケチャパートでこんなにリフトが上がる現場は今時珍しい。あのが客席にダイブするたびにライブハウスが沸騰する。あのちゃんは青文字系アイドル最強と言っていいだろう。

神聖かまってちゃんが好きで1人で電車にも乗ることが出来なかった厨二病の女の子が渋谷O-EAST で雄叫びをあげる。彼女はアイドルに興味があった訳ではない。それまでの人生に対して復讐してやろうと思っていた。何かが変わるんじゃないかと思ってゆるめるモ!の2期生メンバーに応募した。そして10代の青文字系女子を中心にしてカリスマになる。彼女は自分の力で自分の居場所を掴みとったのだ。人生なんて分からないものだ。最近ではアイドルの名前はいくらでも出てくるのに同級生の名前が1人も思い出せないのはなぜだろうか。生バンドの演奏は良かったがチケ代4500円のわりに曲数が少ない気がした。

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「孤独と逆襲 〜てえへんだ!底辺だ〜 ツアー」東京・TSUTAYA O-EAST セットリスト

1. id アイドル
2.Hamidasumo!
3.不意打て!!
4.私の話、これでおしまい
5.アントニオ
6.人間は少し不真面目
7.孤独な獣
8.もっとも美しいもの
9.OO(ラブ)
10.震えて甦れ
11.スキヤキ
12.たびのしたく
13.Only You
14.私へ
15.ナイトハイキング
<アンコール>
14.私へ
15.ナイトハイキング

日時:2017年3月26日
開演:17:00
前売:4,500円
ドリンク代:500円
ロッカー代:300円