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是非、さくら学院に入学してほしい
毎朝、NHKの連続テレビ小説の『あさが来た』を見ている。
今期のドラマで一番おもしろい。
TBSの『下町ロケット』よりもおもしろい。
朝ドラでは、こんなにおもしろいのは、『あまちゃん』以来である。
『ごちそうさん』や『マッサン』も視聴率は良かったようであるが、私の評価は今ひとつであった。
今回の主演の波瑠や宮崎あおいの芝居にも大満足である。
宮崎あおいは、今年で30歳になるがいまだにそのかわいさは衰えをしらない。
ドラマでは赤ちゃんが生まれたようであるが、赤ちゃんと同じくらいかわいい。
そんな『あさが来た』の登場人物でどうしても気になる人物である。
それは、山王寺屋に嫁いだはつに一緒についていった奉公人のふゆ(清原果耶)である。
ふゆを演じている清原果耶が気になってしかたがない。
山王寺屋のパートになるとついつい、ふゆを探してしまう。
ふゆの出番がない日は、テンションが下がってしまう。
「ひょっとしてこれって恋?」
こんな感情は、『あまちゃん』の時のアキちゃんこと能年玲奈、以来である。
『あさが来た』のスピンオフを作るとしたら、ふゆが主役以外はありえない!
あまりにも、出番が少ないので、私の中の「ふゆ不足」を解消するために、ちょっとググってしまったくらいである。
清原果耶(きよはらかや) 2002年1月30日(13歳)
13歳であの完成度は末恐ろしい。
今年の4月から『ニコラ』の専属モデルをしている。
ニコモということは、能年玲奈の後輩にあたる。
所属事務所 アミューズ
そこで、私は納得した。
実は、私はアミューズのタレントに弱い。
私は、perfumeやbabymetalも大好きであるが、彼女達もアミューズである。
13歳ということは、アミューズの成長期限定ユニット「さくら学院」にも入学できる年齢である。
もし、彼女がさくら学院に入学していたら、菊地最愛、水野結衣が卒業してしまった大きな穴を埋めることが出来たであろう。
そして、AKB48や乃木坂46のAKBグループが君臨する現在のアイドル勢力図も変わっていたに違いない。
それくらいの逸材である。
来年の3月にはNHKの大河ファンタジー『精霊の守り人』のバルサ(少女役)がすでに決まっている。
来年の4月からの朝ドラの『とと姉ちゃん』のヒロインは、高畑充希であるから、来年の9月の朝ドラのヒロインに清原果耶を使うべきである。
受信料をきっちり払っているので、これくらい言ってもかまわないであろう。
私が言おうが言うまいが、近いうちに清原果耶は朝ドラのヒロインか大河ドラマの主役になる。
それだけの輝きを放っている。
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