寺田拓生税理士事務所

群馬県藤岡市の会計事務所

日記

あの野郎、またやりやがったな!!!

あの野郎、またやりやがったな!!!

それがエイベックスのやり方か!!!

私は怒りに打ち震えていた。

そのままCDを叩き割り、消費者センターに電話してやろうかと思ったくらいである。

事の発端は昨日の事である。人気アイドルグループである某B(仮名)が来月発売予定であるアルバムを先行して明日299円で緊急発売するという知らせを聞いたのだ。

平日であるが全然都合がついてしまう田舎の貧乏税理士である私は、早起きをして車で40分かけ隣町にあるタワーレコードが入っている商業施設に開店前から並んだのである。これから老後に向けて2,000万円貯めなければいけないらしいので、3,240円するCDが299円で買えるのならこんなに嬉しいことはないではないか。

無事CDを購入。カーオーディオにCDを挿入し車は国道に向けて滑り出す。ご機嫌のイントロが流れ出す。アルバムのリードトラックの『DiSTANCE』だ!

そのトラックに歌姫アイナのハスキーボイスが混ざり合う、、、?
ん、、、何かが違う?
アイナちゃん声低くなった?
いや、これ普通におじさんの歌声、、、

あの野郎、またやりやがったな!
FU☓☓!

なんと!歌っているのはアイドルグループ某Bではなく某Bが所属する事務所の社長である渡辺氏であったのだ。それも14曲全て。

二十代の性にアグレッシブだった頃に、大宮で「若い娘いますよ」って言われて客引きについて行ったら、暗い店内にババアしかいなくてぼったくられたとき以来の屈辱と言っていいであろう。

アイドルのCDを買って中身がおじさんが歌ってるなんてことがあっていいのだろうか。昭和??

二年前の夏もそうだ。私は某Bを観るために汗ダルマになりながら、わざわざお台場に夏フェスに出掛けたというのに、そこでは同じ曲を6回連続で歌うという奇行が繰り広げられた。

某Bは、メジャーデビューするにあたって「楽器を持たないパンクバンド」というキャッチコピーで売り出した。そのため、ロック好きから「どこがパンクなんだ!」と馬鹿にされることもあり、私もロック好きと何度も口喧嘩になったものである。

私にはパンクというものが正直よく分からない。しかし、CDを買ったら中身は事務所の社長のおっさんが歌っている。ライブを観に行ったら同じ曲をやり続ける。これこそがパンクなのではないのだろうか。

そんなことを言いながら私はこれからも20万円する美顔器を騙されて買った主婦のように「これはその位の価値がある物なんだ」と自己暗示をかけながら自分を騙し続けて行くのだろう。

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