いやー今日のMステは冷や冷やものでだった。
欅坂46の今泉佑唯と小林由依のユニット「ゆいちゃんず」の後ろにYUIMETALが座った時は心臓が止まるかと思った。
昨日も書いたがいつ、ゆいちゃん抗争が始まりYUIMETALがブチ切れて「KARATE(空手)」をお見舞されるか冷や冷やしたものである。
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実は、YUIMETALが「ゆいちゃんず」にブチ切れないように影で動いていた人物がいた。
それが、乃木坂46の齋藤飛鳥だ。
私はその証拠を欅坂46の公式ツイッターで発見することになる。
欅ちゃんの初Mステ
楽屋で見守ってます。がんばれ〜がんばれ〜(^O^) pic.twitter.com/rt1R9ojcRs
— 欅坂46 (@keyakizaka46) April 22, 2016
齋藤飛鳥がテレビ朝日に訪れYUIMETALと「ゆいちゃんず」の仲をとりもっていたのである。
なぜ、齋藤飛鳥がテレビ朝日にいたかと言うとそれは、我らが「ひめたん」こと中元日芽香に頼まれたからであった。
私のブログを読んでいる読者ならご存知であると思うがベビーメタルのボーカルのSU-METALと中元日芽香は実の姉妹にあたる。
実は、我らがひめたんは1週間前から「ゆいちゃん抗争」が勃発するのを予想していたのである。
本来ならば自分でテレビ朝日までいって説得したかったのであるが、本日は青森の八戸でのアンダーライブがあった。
そこで「格差社会コンビ」の盟友である齋藤飛鳥に手紙を頼んだのである。
その手紙が齋藤飛鳥からSU-METALに渡されたのであった。
YUIMETALもSU-METALが「可憐Girl’s」にいた頃からSU-METALを尊敬していただけにSU-METALの実の姉のひめたんの説得に応じることとなったというわけである。
これで晴れて今泉佑唯と小林由依はYUIMETALに正式に「ゆいちゃんず」としての活動が認めらることとなった。
これが後に「ゆいちゃん抗争未遂事件」と言われるものの全容である。
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