寺田拓生税理士事務所

群馬県藤岡市の会計事務所

寺田さんの文章が読めるのは「税理士の寺田さん」だけである

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寺田の文章が読めるのは「税理士の寺田さん」だけである。

ブログを続けていると不思議なことがある。先日などは、マイナ〇税理士から税金のコラムを書いてくれという珍現象が起きたので丁重にお断りさせて頂いた。私は、税金の記事など書いたことが無いし、税金のことを書かない税理士ブロガーというスタンスを貫いている。

私がブログを始めたきっかけとしては、「アイドルの素晴らしさを世の中に伝えたい!」とかそんな高尚な理由からではなく、税理士会の会報誌に依頼されたコラムを全部書き直せ、と言われて腹が立ったので検閲が無い所で公開したい。一旗揚げてやると以前勤めていた税理士事務所から独立したが、アイツ野垂れ死んだんじゃね、という噂が立たないようになんとか生きていることを証明したい。という極めて私的な欲求からである。

私が、最初の税理士事務所に入社したのは、22歳の時である。入社して驚いたのが、朝のミーティングで「寺田くんの条文暗記コーナー」という地獄のイベントがあったのだ。私が所得税の条文を暗記して来てそれを毎朝暗唱させられるのだ。当時はその上司について若干の殺意を覚えたものである。

先輩にも、驚かされた。新入社員の頃は毎日のように先輩とランチに出かけていたのであるが、その先輩はドリンクバーをお金を払わずに勝手に飲んでいた。私が運転する車の助手席ではリクライニングを最大限まで倒して、ほぼ水平になっていた。ランチもいつもファミレスの290円の日替わりランチを頼んで浮いたお金はキャバクラにつぎ込んでいた。

今日書いた登場人物は私も含めて全て税理士である。税理士というのは私も含めて少しクレイジーな人が多い。少しクレイジーじゃないと今の税理士試験は合格しない。それなのに何かにつけて「税理士の品格が~」と言い始める業界にげんなりしてしまう今日この頃である。

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