寺田拓生税理士事務所

群馬県藤岡市の会計事務所

もしアイドルワールドカップがあったら日本代表は西野七瀬である

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もし、アイドルワールドカップというものがあったら、日本代表に選ばれるのは間違えなく西野七瀬である。これに関しては、もはや議論の余地はないであろう。

「ナナ、大阪帰る!」と言った彼女に、あれから幾つの季節が流れたであろうか。「こいつ可愛いんですよ」と空気洗浄機と会話しながら、彼女はひたむきに東京で頑張って来た。

私が西野七瀬を初めて意識したのは、いつ頃であろうか。去年の6月、夏の服に着替えた頃でないのは確かだ。

以前、ディズニーランドに遊びに行って、入口で並んでいたらディズニーランドの列ではなく、幕張メッセで行われている西野七瀬の握手レーンだったことがあった。あの時は、幕張まで歩いてやっと気付いて、慌てて電車に飛び乗って新浦安まで引き返したものである。今考えるといったい何キロあったのだろうか。(実際には19.1キロある。)しかし、西野七瀬という当時、現役最強アイドルの実力というものを、まざまざと見せつけられたものである。その後も流行りのラーメン屋の行列に並んだと思ったら、西野レーンであったりと時折、西野七瀬は私を惑わした。

デビュー曲『ぐるぐるカーテン』のキャンペーンでティッシュ配り時に人見知りのため泣いてしまった、なあちゃん。『乃木坂って、どこ?』で、自分が用意して来た「太ったハトが好き」というエピソードが、つまらないのではないかと心配して泣いてしまった、なあちゃん。

以前、橋本奈々未に「西野七瀬とはどんな人であるか」とう質問に対して彼女は次のように答えている。

「秋口に半袖で交通整理をしている人がいたら、私だったら『寒そうだな~』くらいの感想しかないけど、七瀬は『一生懸命、棒振ってんねんで。可愛いなぁ』と言うような人」

私のような凡人には、まったく理解できない。

声帯ではなく、鼻で歌うという歌唱法を取り入れたのも、彼女が日本人で初めてではなかっただろうか。

今日は乃木坂46の全国握手会だ。なあちゃんにお別れを言わなければ。私も京葉線に乗って幕張メッセに向かう。もうすぐ臨海幕張駅に着く頃になって電車の中で親子連れの会話が聞こえて来た。

「ママ、あの行列なあに?」
「あれは、なあちゃんの握手レーンよ」
「ママ!なあちゃんって凄いね!」
「なあちゃんって凄いね!」

どうやら今度は、臨海幕張から新浦安まで引き返して西野レーンに並び直さなければならなそうだ。

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