ご存知の通り乃木坂46、15枚目シングル『裸足でSummer』でセンターに抜擢されたのは齋藤飛鳥である。
実は私は齋藤飛鳥のセンターについて反対であった。
私の理想のセンター像というのは周りのメンバーを生かすことが出来るメンバーである。
齋藤飛鳥というのはバランスクラッシャーだ。
その顔はアイドル界最小と言われる18センチである。
そのため齋藤飛鳥がセンターに立つことにより、周りのメンバーの顔が大きく見えてしまう。
あの小顔の西野七瀬でさえ齋藤とのツーショットは顔が大きく見えるから嫌だと発言している。
齋藤飛鳥と同じく次世代エースと言われて一緒に推されていた星野みなみは現在どうなっているであろうか。
福神から3列目に下がってしまったではないか。
現在、星野みなみは心身ともに衰弱してしまい、日々のブログを更新するのも苦労している。
このように齋藤飛鳥は周りのメンバーを公開処刑してしまう恐れがあるのだ。
しかし、センターに選ばれたからには仕方がない。
我々は齋藤飛鳥を全力で推す。
それが乃木ヲタというものだ。
我々、乃木ヲタと乃木坂ちゃんは日々迫害を受けて来た。
AKBと間違えられたり、口パクアイドルだと罵られたり、握手だけのキャバクラアイドルだと揶揄されたり。
だが我々は遂に武器を手に入れたのである。
それがセンター齋藤飛鳥の子顔だ。
現在、齋藤は17歳であり本人の目標では身長は162センチまで伸ばしたいと発言している(EX大衆2016年8月号81頁参照)。
つまり、最終的には齋藤飛鳥は
162センチ ÷ 18センチ =9.0
9頭身になるのである!
私は直ぐに自分の物差しを18センチで切断してやった。
ハゲ税が乱心したと心配しないで頂きたい。
私は最初から乱心している。
比べて見ると私が愛用している電卓と同じくらいである。
改めて驚異的な子顔だと実感する。
私はこの18センチの物差しを終生持ち歩くことになるだろう。
そして、乃木坂ちゃんを口パクアイドルなどと揶揄する不細工がいたらこの物差しでその不細工の顔を測ってやるのだ。
そしたら、その不細工も「ヒッ!乃木坂ちゃん、なんて子顔ッ!」と言ってひれ伏すであろう。
乃木ヲタよ立ち上がれ!
物差しを18センチに切断するのだ!
そしてコクヨの株式を我々で買い占めて全ての物差しを18センチに統一するのだ!
さすれば世の中からセンチという単位が無くなり、18センチを1飛鳥とした新たな単位が生まれるであろう。
今こそ我々、乃木ヲタの力で歴史を変えるのだ。
コメント
うーーん。
遂に
来るべき時が
来た。
私の持っている古い定規は30cmだが、12cmの所で折れていて、測れる長さは18cm。
by yasumetal 2016年7月31日 9:11 AM