ばぶぅー
欅坂46のデビュー曲『サイレントマジョリティー』のMVを見て衝撃を受けて何回も見ているうちに重要なことを忘れていた。
それは乃木坂46の14枚目シングル「ハルジオンが咲く頃」に収録曲であるアンダー曲『不等号』のセンターを誰がつとめるかということである。
本日、『不等号』がMVが公開されてその答えがわかった。
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14枚目シングルアンダーメンバーフォーメーション
フォーメーションは
フロント左から
斉藤優里
寺田蘭世
中元日芽香
北野日奈子
樋口日奈
2列目が左から
伊藤かりん
川村真洋
中田花奈
新内眞衣
能條愛未
3列目が左から
斎藤ちはる
渡辺みり愛
鈴木絢音
山崎怜奈
佐々木琴子
相楽伊織
川後陽菜
和田まあや
伊藤純奈
となっておりセンターは中元である。
15枚目シングルで選抜を狙う中元にとっては絶好のポジションと言える。
とりあえず一安心と言っていいであろう。
気付いている人も多いと思うが、私のこのサイトはひめたんを中心に構成されている。
なので、乃木坂のことが色々書かれているがそれはひめたんの周りの状況を分析するために書かれているに過ぎない。
今月に乃木坂のアンダーメンバーの精神的支柱である永島聖羅が卒業してしまうので、アンダーセンターになった中元はアンダーライブの事実上の座長であり、更なる人間的成長が期待できる。
唯一、ひめたん評論家の一人として厳しいことを言わせて頂くとこのMVの撮影までに1、2キロ体重を落として欲しかった。
プロテインの摂取が仇となってしまったようだ。
どうしてもモデルが多数在籍する選抜と混じってしまうとこれだとB級感が出てしまう。
2016年はもう「ひめ太」などと呼ばれたくない。
それと気になった点としては、夏女である斉藤優里が着実にポジションを上げて来ていることである。
ゆったんを侮ると足元をすくわれかねない。
最後にひとこと言わせていただくと、3列目の扱いが酷過ぎる。
これだと、単なるバックダンサーではないか。