税理士の寺田さん

群馬県の藤岡市で会計事務所をやっています。

迎賓館 赤坂離宮に見学に行ってきました。

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迎賓館 赤坂離宮に見学に行ってきました。

こんにちは、税理士の寺田です。

今日は、友達のN原君に誘われて、迎賓館赤坂離宮に行ってきました。

四ツ谷駅から徒歩で10分くらいでしょうか。

8月に10日間だけ、見学できるらしく合計20,000名の抽選です。

ネットかはがきによる申込みになります。

入場するには、手荷物検査があり自撮り棒とかは持ち込みできないそうです。

あと免許証などの身分証明書の提示が必要になります。

写真撮影は外からOKですが、迎賓館内部の撮影はNGです。

あと、迎賓館内部は手すり以外はおさわり厳禁です。

写真を結構撮って来たので、撮影ポイントを紹介します。

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外には守衛さんが休憩できる小屋があります。

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正面を右斜めから撮ったものなります。この角度が一番迫力がありあました。

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建物の屋根にいる鳥です。これを撮るにはズームが必要ですので、スマホじゃくてデジカメを持っていくようにしましょう。

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裏側は噴水越しの迎賓館が迫力があります!

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噴水のグリフォンの口から水ぷしゅーです。オブジェ的なものはこれしかありませんので一応押えておきましょう。

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側面から撮った写真になります。

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正面から撮ると意外とポストカードみたいで味気ないです。

感想

正直、N原君から赤坂離宮と聞いた時は、中華料理の店かなんかだと勘違いしていました。

国賓を陛下や首相が接待する施設らしいのですが、権威というものにあまり興味がないのでこれといった感動はありませんでした。

建物内部については、私みたいにちゃんと予習をしてこないと「単なるヨーロッパの豪華な建物だなあ」となってしまいますので予習をしていくようにしましょう。

そういえば、本館の一番最後に藤田嗣治の絵画が2枚飾られていました。

写真を結構撮ってきましたので、デジカメの練習になったのが一番の収穫でしょうか。

欲を言えば、迎賓館自体が横長な建造物なのでパノラマでとった方がよかったのではと悔やまれます。

迎賓館設立の沿革

迎賓館は、かつて紀州徳川家の江戸中屋敷があった広大な敷地の一部に、明治42年(1909)に東宮御所(後に赤坂離宮となる。)として建造されたものです。構造は鉄骨補強煉瓦造りで、地上2階、地下1階の耐震、耐火構造となっており、明治時代の建築家片山東熊の総指揮の下に、当時の一流建築家や美術工芸家が総力を挙げて建設した、日本における唯一のネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築です。

この建物は、昭和天皇や今上天皇が一時期お住まいになった以外、東宮御所としてあまり使用されることがなく、戦後、建物、敷地共に皇室から行政に移管され、国立国会図書館、内閣法制局、東京オリンピック組織委員会などの公的機関に使用されていました。

この間、わが国が国際社会へ復帰し、国際関係が緊密化し、外国の賓客を迎えることが多くなったため、国の迎賓施設をつくる方針がたてられ、これに伴い建設地や施設内容等の検討を行った結果、昭和42年(1967)に「旧赤坂離宮」を改修してこれに充てることとなりました。

改修工事は昭和43年から5年有余の歳月と総額108億円の経費をかけて行われ、賓客に対し和風の接遇を行なうための別館の新設と合わせて、昭和49年(1974)に現在の迎賓館が完成しました。

開館以来、世界各国の国王、大統領、首相などの国賓、公賓がこの迎賓館に宿泊し、歓迎行事をはじめとし、政財学界要人との会談、レセプションでの懇談など、華々しい外交活動の舞台となっています。また、先進国首脳会議(1979、1986、1993)、日本・東南アジア諸国連合特別首脳会議(2003)などの重要な国際会議の会場としても使用されています。

平成18年から3年間、大規模な改修工事を行い、平成21年(2009)4月から迎賓施設としての運用を再開しました。同年12月、創設当時の建造物である旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)本館、正門、主庭噴水池等が国宝に指定されました。

彩鸞の間

「彩鸞の間」という名は、左右の大きな鏡の上と、ねずみ色の大理石で造られた暖炉の両脇に「鸞」と呼ばれる架空の鳥をデザインした金色の浮彫りがあることに由来します。

白い天井と壁は金箔が施された石膏の浮彫りで装飾され、10枚の鏡が部屋を広く見せてくれます。

この部屋は、表敬訪問のために訪れた来客が最初に案内される控の間として使用されたり、晩餐会の招待客が国・公賓に謁見したり、条約・協定の調印式や国・国賓とのテレビ・インタビュー等に使用されています。

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花鳥の間

「花鳥の間」という名は、天井に描かれた36枚の絵や、欄間に張られたゴブラン織風綴織、壁面に飾られた30枚の楕円形の七宝に花や鳥が描かれていることに由来します。

周囲の腰壁は茶褐色のシオジ材で板張りしてあり、その壁の中断を飾るのが七宝である。下絵は日本画家の渡辺省亭が描き、明治期の七宝焼の天才・涛川惣助が焼いたものです。

この部屋は、主に国・公賓主催の公式晩餐会が催される大食堂で、最大約130名の席が設けられます。

迎賓館s花鳥の間

中央階段・2階大ホール

中央階段の床には、イタリア産の大理石が張られ、その上に赤じゅうたんが敷きつめられている。階段の左右の壁面には、フランス産の大理石が鏡張りされています。中央階段を上がった2階大ホール正面の左右の壁面には2枚の大油絵(小磯良平画伯作・絵に向かって左側は「絵画」、右側は「音楽」)が飾られています。天井の油絵は第七天国という名が付けられており、東京芸術大学の寺田春弌教授が昭和49年(1974)改修時に描いたものです。

朝日の間

「朝日の間」という名は、天井に描かれた「朝日を背にして女神が香車を走らせている姿」の絵に由来します。周囲の16本の円柱はノルウェー産の大理石です。

壁には、京都西陣の金華山織の美術織物が張られ、床には、紫色を基調とした47種類の糸を使い分けて桜花を織り出した縀通が敷かれています。

この部屋は、国・公賓用のサロンとして使われ、ここで表敬訪問や首脳会談等が行われています。

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羽衣の間

「羽衣の間」という名は、謡曲の「羽衣」の景趣を描いた300㎡の曲面画法による大絵画が、天井に描かれていることに由来します。

3基のシャンデリアは当館で最も豪華なもので、およそ7,000個もの部品で組み立てられており、高さは約3メートル、重さは約800kgであり、壁は楽器、楽譜等をあしらった石膏の浮彫りで飾られています。また、正面の中二階はオーケストラ・ボックスがあり、かつて、この部屋が舞踏会場として設計されたことが偲ばれます。

この部屋は、雨天の際に歓迎行事を行ったり、レセブションや会議場等として使用されており、また、晩餐会の招待客に食前酒や食後酒が供されるところでもあります。

迎賓館s羽衣の間

パンフレットより参照

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